2016年10月15日
デビューしてから今まで経歴と共に年をとってきた女優たち。 そんなお姉さん女優方が一途に綺麗な秘訣ってなんでしょう? その秘訣を今から紹介したいと思います!
韓国の全ての女優がロールモデルとして憧れているキム・ヒエさん。
彼女は徹底的な自己管理の対標的存在です。
今から彼女のノーハウを紹介したいと思います!
キム・ヒエさんは他の人に作って貰える料理はとってもしょっぱくて本人の口に合わないため
主な料理は全て自分で作っているといいました。
「自分が作った味噌チゲはチゲじゃなくてただ味噌をいれた水に野菜と豆腐を入れるくらいです」
だそうです!
サロン「アハバ」の院長パク・ジスックさんは撮影現場でキム・ヒエさんを会って
まず一番にするのが水分クリームをたっぷり塗ってあげ吸収させるとの事です。
水分クリームを顔にたっぷり塗ってあげると皮膚が水分をたっぷり吸い込んだ後また吐き出す
時が来ます。こうやって準備されている肌に水分クリームとイルミネートを1:1に混ぜアップルゾーンと額と顎から耳の裏の方まで塗ってあげます。
この部分に光を与えると顔がリフティングしたかのように見えます。
重要な撮影があるとキム・ヒエさんはその前夜に半身浴をしながら皮膚の角質を取った後、
シートマスクで肌に水分と栄養を補充します。そして撮影当日の午前、ウォッシオフマスクをして
撮影現場まで来る間またシートマスクをつけて肌のコンディションを最高状態に上げます。
マスクは三種類で充分なので今夜すぐに挑戦してみましょう!
チェ・ジウさんは2004年韓国最初にコスモポリタンのカバーを飾った女優です。
12年がたった今もその頃とほぼ変わらない顔とスタイルそのままを維持している彼女の秘訣
今から紹介したいと思います!
肌が乾燥な方だからいつも水分ケアーに念をいれているチェ・ジウさん。
朝起きたら石鹸の代わりに水で簡単に洗顔をして香りが強くない刺激の少ない
化粧水で肌を拭いた後、エッセンスを使って肌に栄養を与えます。
エッセンスの次にはクリームと日焼け止めを順番通り塗ってあげます。
またいくら疲れても水分クリームは必ず塗った後眠ります。
肌の表現は必ずしっとりに見えるメイクに拘るといいます。
だからか彼女のメーキャップアーティストのサロン「スチルアンドストーン」のチョ・ジヘ院長
はベースメイクをする時、必ずオイルバームを使うといいます。
ファンデーションを塗る前、オイルバームを少し顔に薄く塗ります。
その後、コンシーラーにバームをもう少し入れて光が出て欲しい部分に塗ってあげます。
また撮影の途中でも顔が乾燥になるとコットンに水分クリームをたっぷり付けて
塗りながら化粧を落としてまたベースからやり直します。
こうするとメイクも刺激なく落とせるし、同時に肌に水分の充電も出来るので肌がしっとりしているように見えます。
いかがでしたか?
さすが女優!肌に念をいれる態度がまず違いますね!
私も今日からキム・ヒエさんとチェ・ジウさんの秘訣を参考にして
お肌に手入れてみようと思います♡
このまとめの記者