2016年10月16日
ミョンドンとかに行くとよく見られる1+1!いろんなオマケ付き! 何もかもがお得~っと思って爆買いした事はないですか? 今回、だれより賢く、お得な買い物の方法を紹介したいと思います!
ミョンドンとかで見物すると私も知らないうちに'本当に安い'という言葉が出る時がありますよね。 例えば、1個に50,000ウォンの化粧品を6個ずつまとめて70,000ウォン程度に売るとか。 ここに謝恩品として口紅も、ポーチも一緒に入れてプレゼントしてくれるとか、どれくらい安いな構成なのか。 この商品を売れ切れる前に買うと、節約したという感じがするその理由は何でしょうか?
それはまさに1個当たりの価格が安いためです。 総購入額が安いわけではないが、品の口数と比較すれば、1個を極めて低い価格で買ったと考えるようになるのです。 そのため、大量購買をしながら多くの人たちが自らを節約したショッパーと感じます。 さらに、そんなに買ったものが生活に必ず必要な生活必需品なら'積み上げておく'という表現まで使って、自分の消費に満足しています。 ところが、果たしてこのような消費をとにかく節約したと言えるのでしょうか?
いっきで爆買いをするって事はいくら安く買ったとしても結局は高く買ったのとそう変わらないです。 詰めて置いた物を最後まで大事に使う事って思ったより難しいからです。
物を詰めておく間、また新しくてさらにいい物が発売したらそしてさらにいい値段だったら先に買っておいた物を見るとき心が重くなります。つまり、詰めておいた物はさらにいい物を買えないようにする損失の役割もします。用意している物があるのにまた新商品を購入してしまうとそれがまさに不費用な支払いになるとの事です。大量に購入する当時はいいショッピングをしたと感じた消費が、後で振り返ってみると賢い行動じゃなかったのです。
いくら生活に必要な物と言っても最初から大量に購買するのは避けたほうがいいです。 一旦、一つを買って使ってみた後に本当に気に入ったら、次にいくつかを買っても遅くないです。 もし大量に買うのが莫大な破格割引で絶対に逃したくないほどの機会だったら、数人が一緒に購入している共同購入の形を取ってもいいです!
2+1や3+1商品も同じです。 結局、自分が支払わなければならない金額の合計は1つだけ買っているものより多い。 自分に必要なのがたった一つならまず1つだけ買ってみましょう。 そうしてこそ後にもっと良い条件で、より良い商品が出た時、迷わずすぐ買えます。 それがまさに節約した消費の基本です。
いかがでしたか?
店も、商品も多いショッピングストリート
いつも店員に誘惑されてたのならこれを参考にしてよい買い物をしてみるのはどうでしょうか?
このまとめの記者