2016年11月22日
日本では生のタマゴを食べる機会はたくさんあります。タマゴかけご飯は日本の皆なら食べた事があると思います。しかし韓国ではタマゴは生で食べないみたいなのです!なぜなのでしょうか?調べてみました。
日本では生でタマゴを食べる機会がたくさんあります。すき焼きや牛丼などなににでも合うすごい食品です。しかし生でタマゴを食べるのは日本だけだと言われています。なぜ日本だけ、生でタマゴを食べるのでしょうか?それにはきちんとした衛星管理がされているからなのです。この画像のように、タマゴかけご飯は恐くて食べられないみたいです。
生タマゴが恐理由は、サルモネラ菌があるからです。そしてなにより世界中では、生でタマゴを食べるという文化がないからです!タマゴ=生で食べるという考えになりません。なので生でタマゴを食べる必要性がありません。ほとんどのタマゴ料理には火が通っているので食中毒の心配もいりません。
韓国ではタマゴはスーパーなどで売られています。しかも数が多いのです。基本的には25個~30個入りだそうです。しかももっと驚きなのが、常温で販売している事です!日本では考えられないので、この差には驚きますよね!
また韓国のタマゴは殻が白いものはないそうです。茶色が主流だそうです。そして黄身の色までが違います。日本だと写真のようなオレンジ色がお馴染みですが、韓国のタマゴは黄色なんだそうです!ここまでタマゴに違いがあるので日本の鶏とはなにかが違うみたいですね!
韓国にもマヨネーズがあります。やはり味は日本とは異なるみたいです!どんな味が気になりませんか??(笑)生タマゴでなければ、どんな商品でもあるという事ですね。韓国にもマヨラーはいるのでしょうか!?
こちらは茶碗蒸しです。火を通してあるので安心して食べられますね。ダシがきいていてすごく美味しそうですね~。食べてみたいです!茶碗蒸し大好きな方にはたまりませんね!(笑)
こちらはラーメンとゆで卵ですね。火を通すとの事ですが、半熟で食べる事はあるのか気になりますね・・(笑)半熟の方が合う料理もたくさんありますよね。
いかがでしたか。韓国のタマゴ事情について紹介してきました。日本と違う事ばかりで面白かったし、とても勉強になりましたね!火を通す事で生で食べるより安心出来るのは確かですね。これから、もっともっと美味しいタマゴ料理を作って欲しいですね。そしてこれから生タマゴは流行していくのでしょうか・・?そこも気になりますね。
このまとめの記者