2016年11月29日
韓国と日本とでは、どんな性格の差が出るのか興味があったので調べてみました。細かい事を気にせず、大まかな感じで比べていこうと思います。どんな差があるのか楽しみではないですか??
日本が島国という事は皆さん知っていると思います。春夏秋冬がありますが比較的、温度差がない為過ごしやすいと言われています。世界3位に入るくらいの経済大国と言われている事を知っていましたか?そして宗教もたくさんあるのです。
日本の国民性として上げられるのは、礼儀正しいところです。誰に対してもきちんとした態度で接している事などを言いますね。日頃いろんなところに行くと、この店員さん礼儀正しいな、と思った事がないでしょうか?そこが日本の良いところですね!
日本の家庭や学校などで挨拶はきちんとするように、厳しいく言われたりします。おはようございます。さようなら。など挨拶する相手が知らない人でも挨拶しますよね。それくいらい日本では挨拶というのはとても大切にされています。
日本では学生の頃から集団行動をしながら生活しています。その為集団行動が得意、または集団行動だと安心するなど良い事だらけなのです。確かに1人でいるよりは、大勢でいた方がなにかあった時に助け合う事が出来ますね。世界的に見ても日本の集団行動はすごいと言われています。
韓国では、嫌な事はきちんと嫌と言います。日本だと嫌な事があっても直接言う事はありません。社交辞令という言葉があるくらいですから、本音はあまり言わないようにしています。韓国では、どんな相手だろうと自分の意見を変える事はありまん。つまり嫌いと思った人とは関わろうとはしません。
とにかく韓国人はせっかちみたいです。早く早く!と韓国ドラマなどでもそんなシーンを見たけた事があるのではいでしょうか?とにかく早くしてほしいのでよく使われる言葉だそうです。お店の店員さんに対してもそんな態度という事になりますね。
韓国ではとにかく相手から自分がどう思われているのか、かなり気にするみたいです。そういう思いから美意識も高くなるのでしょうか?見た目が大事な韓国だからこそ、こういう国民性があるのですね!面白いです!
いかがでしたか。日本と韓国での性格を比べてみました。やはり日本と韓国では、全く違う国民性でしたね。日本は比較的おしとやかで韓国は情熱的と言った感じでしょうか。情熱的なのはとても素敵な事だと思います。
このまとめの記者