2016年12月02日
トマトと言えば、美味しい野菜ですよね。日本では野菜として食べられています。しかし韓国では全く違う食べ方をしていました!いったいトマトをどんな食べ方で食べているのでしょうか!?調べてみました!
皆さん、トマトはどうやって食べていますか?日本では野菜なので、サラダなどに入れて食べるのが普通だと思います。そのままではなく、トマトジュースにして飲む事も出来ますよね。その他にもトマト鍋、トマトとチーズのサラダ、サラダだけではなく、炒めても美味しいですね。調理しなくてもトマトはそのままでも食べられます。
韓国で、トマトはフルーツの仲間になります。なので食べる時は砂糖をかけて食べるそうです。え!?砂糖!?と驚くのも無理はありません・・。日本では、砂糖をかけて食べる習慣がありません。塩ならたまに聞きますよね。砂糖となると、どんな味なのか気になりますね。
なんと、韓国ではトマトはフルーツ!だから甘くして食べる!という考えだそうです。つまり、トマトに砂糖をかけて食べるのは、韓国では普通の事みたいです。日本ではトマトは甘くないから野菜と一般的は言われています。韓国では甘くして当たり前という考え方なのですね。
こちらの画像をご覧下さい。普通のケーキの上にトマトが乗っています・・!!コレはなんとも言えない衝撃ですね(笑)信じられません!あと味が気になりますね。美味しいのかな・・?ケーキにトマトなんてピンとこない組み合わせですね。
またもや、衝撃写真です!(笑)この写真を見て、なんの食べ物か分かりますか??実はコレ、かき氷なんです!左側にあるのは、トマトだと思って間違いなさそうです。いや、ビックリしますね。日本ではこんなかき氷、見た事ありません!そもそも、日本ではトマトはフルーツではありません・・。
いかがでしかたか。韓国のトマト事情を紹介してみました!もちろん、日本でも田舎のおばあちゃん家ではトマトに砂糖かけてたよ!という方もいると思います。しかし砂糖をかけたからと言ってトマトはフルーツとはならないですよね!この機会にトマトに砂糖をかけて食べてみてはいかがでしょうか!?ドはまりするかもしれませんね!
このまとめの記者