日本とは全く違う！？韓国流スキンシップの仕方を紹介します！

日本は比較的スキンシップが少ない

日本では比較的スキンシップが少ないと言われています。海外ではハグやキスなど積極的にしていますが、日本ではハグやキスなどスキンシップはとても消極的だと思います。大体の人が、人前でイチャイチャしたり、キスなど恥ずかしくて出来ませんよね？そして、子供に対するスキンシップや家族間でするスキンシップも海外と比べると少ないと言われています。

韓国では人に触れる事が好き！

韓国のカップルは、とにかくどこでもイチャイチャします。手を繋ぐだなんてスキンシップだと思ってない人もいるみたいです。もちろん、キスやハグ、腰に手を回したりなど人目を気にせずしています。その人目を気にせず出来る精神が素晴らしいと思います。韓国では、幸せをアピールする様になっているのかもしれません。

なんと韓国では、女性同士でも手を繋いで街を歩いています。日本ではなかなか見かけない光景だと思います。なぜ、そんなにスキンシップを取っているかと言うと、その子との親密な関係の深さを指しているそうです。つまり、スキンシップが激しいほど、仲良しという事になります。とにかく、人に触っている事が大切みたいですね。

もちろん、男性同士でも手を繋ぐ事もあります。やはり女性より少ないものの手を繋ぐ人はいます。お酒を飲んで気分が良くなった時など、触ってくる人もいるんだとか！日本では男性同士のスキンシップは見た事がありません！なので男性同士手を繋いでいる光景を見たら不思議に感じると思います。しかし韓国では普通な事ですからね！

カップル、女性同士、男性同士ときたら、家族でもスキンシップはあります。家族間では軽いキスをするくらいのスキンシップなら日常茶飯事！小さい子供がいてもするそうです。しかもきちんと、キスをする時は口と口でするそうです！韓国ではこのくらいのスキンシップはとてもポピュラーです。逆に韓国からすると、家族と全くスキンシップを取らないのはあり得ない！と思われているみたいですね。

とにかく触るのが好き！

いかがでしたか。韓国のスキンシップについて紹介しました。韓国ではポピュラーな事でも、日本からしたらポピュラーではありませんね。特に家族間でするスキンシップはすごいと思います。やはり、この様にスキンシップを取る事によって家族の中が深まるのかもしれません。日本でも、好きな人とスキンシップ多めに取れば、仲が深まるかもしれませんよ！？