『花の’82年組』～男性編～

RAIN（ピ）

生年月日：1982年6月25日
デビュー：1998年　ダンスグループFan Clubメンバー
ドラマ　：サンドゥ学校へ行こう、フルハウス、このろくでなしの愛、逃亡者 PLAN B
　　　　　僕にはとても愛しい彼女、帰ってきて ダーリン!
映画　　：サイボーグでも大丈夫、スピード・レーサー、ニンジャ・アサシン、
　　　　　R2B：リターン・トゥ・ベース、コードネーム: プリンス

アジア・アメリカなど幅広く活躍。2017年1月、歌手活動を再開します。
キム・テヒと交際継続中。1番大事なのは家族、2番目はキム・テヒだそう。
キレッキレのダンスとモムチャンっぷりはたまりませんねぇ。

イ・ジュンギ

生年月日： 1982年 4月 17日
デビュー： 01年＜So.Basic＞誌面広告モデル
ドラマ　：STAR’S ECHO～あなたに逢いたくて～（フジTV)、マイガール、犬とオオカミの時間、
　　　　　一枝梅、ヒーロー、アラン使道伝、Two Weeks、朝鮮ガンマン、夜を歩く士、月の恋人
映画　　：ホテルビーナス、僕らのバレエ教室、王の男、フライダディ、光州5・18、
　　　　　バイオ・ハザード６

先日、バイオ・ハザードのワールドプレミアで来日してましたね。
彼の美しさはだれもが認めるところ。
『麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～』は、中華圏、北米・ヨーロッパでも人気。
また、12月3日からのアジアツアーは予約開始52秒で完売。
時代劇・アクション、不動のイ・ジュンギssiですね。

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ヒョンビン

生年月日：1982年9月25日
デビュー：2003年　KBS　ドラマ“ボディーガード
ドラマ　：ボディーガード、ノンストップ4、アイルランド、私の名前はキム・サムスン、雪の女王
　　　　　彼らが生きる世界、チング～愛と友情の絆～、シークレットガーデン、ハイド ジギル、私
映画　　：シャワー、回し蹴り、ふたつの恋と砂時計、百万長者の初恋、私は幸せです、晩秋、
　　　　　愛してる、愛していない、逆鱗、共助

なんと、カン・ソラとの熱愛が発覚したばかりですね。
キム・サムスンの時はかわいかったんですが、スマートに成長したという点ではこの中では1番かな～と。（私見ですが）
映画『共助』が来年1月に韓国にて公開予定。

チュ・ジフン

生年月日：1982年5月16日
デビュー：06年ドラマ『宮』（モデル出身。本格デビューは宮だが、その前にも出演はしている）
ドラマ　：ノンストップ3、狎鴎亭の宗家、昔の愛、宮 -Love in Palace-、魔王、蒼のピアニスト
　　　　　メディカルトップチーム、仮面
映画　　：アンティーク～西洋骨董洋菓子店～、キッチン、私は王である、結婚前夜、
　　　　　コンフェッション 友の告白、背徳の王宮

キャッチコピーは『世界を征服する俳優』。これは、宮の時に『宇宙征服』って、ありましたね。
あの頃のイメージが強いですが、映画『阿修羅』では、悪に落ちていく刑事という濃い役をこなすなど、俳優として大きく成長していますね。

まとめ

他にも、シン・ドンウク、イム・ジュファンなど。
日本では、向井理、桜井翔、綾野剛、小栗旬、藤原達也、瑛太他。
日本も韓国もビッグネームぞろいですね。
ちなみに、エディ・レッドメインも82年生まれですよ。
また年齢的にも、若さあふれるちょっとかわいい頃から大人の男性となり、仕事の面ではちょうどパワーもあふれる年代だから余計に目立つのかもしれませんけどね。