BIGBANGのTOPが大麻吸引疑惑で逮捕される
BIGBANGのTOPの本名は、チェ・スンヒョン、29歳。生年月日1987年11月4日、身長181cm、体重65kg
BIGBANGのTOP兵役中の画像。訓練所で軍服着た敬礼姿!名札の位置が違ってます。本来は左胸に付けるはずがBIGBANGのTOPだけが左胸につけていますよ。
2017年2月9日に兵役のため忠南論山陸軍訓練所に入所。ソウル警察庁の広報担当官室楽隊に所属する義務警察で、ソウル江南(カンナム) 警察署にて服務していた。
2018年11月8日の除隊を楽しみにしていたTOPにまさかの薬物疑惑が浮上しました。
BIGBANGのTOPは、2016年10月9日か~14日の間、ソウル龍山(ヨンサン)区の自宅で20代女性Aさん(歌手練習生のハン)と大麻を計4回吸引した疑いを受けています。
3月に知人からの情報提供により警察がTOPの毛髪検査を行い「陽性反応」がでたということです。
日本のニュースでは4月末に書類送検されて、起訴猶予処分となったと報じられていました。
韓国ソウルの警察は「麻薬類管理に関する法律」違反の容疑を適用し、起訴意見を付けて検察へ送致。BIGBANGのTOPは、麻薬管理法違反罪で在宅起訴されていました。
2月8日、入隊前日に自身のinstagramにアップされた、BIGBANGのTOPの髪を切った画像。
現在はnstagramから削除されています。
「私は本当に今日は静かに入りたいと思い、何の挨拶なしに入っても理解してください申し訳ありません」とTOPからのメッセージが添えられていました。
2017年5月30日から3泊4日の定期外泊をして、BIGBANGのTOPは、6月2日に服務に復帰しました。
6月5日に4機動団に転出したTOPは、待機中の午後10時頃に普段から服用している精神安定剤の処方薬を服用して就寝したという。
翌朝の6月6日午前7時30分頃にはいびきをかいて寝ていました。少し目を覚ましたが疲れのためにまた眠りにつきました。昼の12時頃になっても汗をかいたまま目を覚まさないTOPは梨大木洞病院の集中治療室へ搬送されました。
6日午前中には警察施設内で意識を失った状態で発見され、薬物の過剰摂取で意識不明となり、病院に搬送されたということのようです。
BIGBANGのTOPは、5日に麻薬管理法違反罪で在宅起訴されていたという。
BIGBANGのTOPが大麻を吸引した時は女性ハンソ匕とふたりだったのだろうか?
警察に情報提供(通報)した知人は誰?
ハンソ匕が3月に逮捕されてTOPのことを話したのか?
陰謀説も捨てきれない!
BIGBANGのTOPは、嗜眠状態が続いていると報じられていた
6月7日16時にソウル・梨花女子大学校医科大学付属木洞病院2階会議室でTOPの病状の説明がおこなわれました。
キム広報室長によりIGBANGのTOPが病院に運ばれてきた時には、瞳孔が縮小がしていたこと。
また、主治医による「TOPは嗜眠状態から抜け出せていない。意識がはっきりとは戻っていない」と発表されました。
2017年6月8日午後1時ごろにTOPは、目を覚まし、意識を取り戻しました。
BIGBANGのTOPが退院!兵役は職位除隊に…
2017年6月9日午後2時30分ごろ、BIGBANGのTOPは所属事務所YGエンターテインメントのマネジャーらに付き添われ姿を見せました。
韓国ソウルの梨花女子大学校医科大学付属木洞病院5階の集中治療室を車椅子に乗って出てきました。
病衣にマスクをつけ無表情なTOPは搬送用の車の寝台に横になり去っていきました。
BIGBANGのTOPの退院後の行き先は部隊ではなく自宅へむかい、それから別の病院に転院すると思われます。
また精神科の治療が必要な状況でだが、治療期間は分からない。家族らの判断で通院治療もありえるという。
BIGBANGのTOP退院動画。
病院の車椅子から搬送用の車に移った時に見せたTOPの安堵感が悲しい。
もう私達の前に元気な姿を見せることはないのではないかと心配です。
BIGBANGのTOPの兵役は職位除隊が確定
2017年6月9日、ソウル警察庁義務警察係はチェ隊員(TOP)の自宅に裁判所の公訴状正本が送達されたとし、送達と同時にTOPの職位解除手続きがおこなわれ、午後1時10分に職位解除が決裁された。TOPの兵役(軍服務)は中断され、帰化措置が取られる。
TOPに残越された軍服務を継続は、裁判所の判決により異なるという。
TOP初公判期日は6月29日午前11時30分よりソウル中央地裁でおこなわれる予定になっています。
BIGBANGのTOPの自殺説は初めてではなかった
前の話なんですがBIGBANGのTOPが自殺未遂で
入院した事があるとゆう話は本当なんでしょうか?
BIGBANGのTOPは2008年11月5日にマネージャーに付き添われて、央大病院の救急室へ運ばれことがあります。救急処置を受け入院しています。
その時は、自分の誕生日に飲酒をして、風邪薬を飲んだことで体調が悪くなった事務所が発表。
TOPも数日で病院を退院して、自殺未遂は噂という事になりました。
BIGBANGの事務所はTOPの自殺未遂は「事実無根であり」自殺未遂報道に対して法的手段も処置を取ることを明らかにしています。
画像は、2008年当時のBIGBANGのメンバー
韓国は自殺大国
自殺に関する資料をみていて、韓国は、人口あたりの自殺率が世界第2位の自殺大国であることが分かった。
整形する人の自殺率は一般の人の45倍
芸能人の美容整形は、事務所からのすすめられることも多いようです。
BIGBANGのTOPには整形疑惑があります。
また過酷なダイエットを成功させているようです。
BIGBANGのTOPはうつ病か?
初公判は6月29日、BIGBANGのTOPの今後については判決によって異なるという。
いずれにしろ、TOPが元気になるまで、治療に専念される事を願っています。