釜山の食べ歩き名所
■最初はナクゴブセ
毎年日帰りでも、釜山を訪れる理由は、他の何より釜山の食べ物が懐かしからです。 一度行ったら常連となってしまう場所、そしてSNSや放送を通じて、新たに発見した店に行ってみたい気持ちに即興的にKTXのチケットを切ったりします。
今年の釜山旅行の初の食で定めたメニューはほかならぬ'ナクゴプセ'。TVで白先生のモクバンと絶賛を見て必ず食べてみたいと決めたメニューです。 釜山駅に到着するやいなや、東莱区に位置した'有名な援助粗放タコ'に向かいました。 そこの店の座席に座ってナクゴプセ(8千ウォン)を注文しました。
特にコチュジャンヤンニョムに混ぜたタコ、モツ、エビ、各種野菜と春雨が調和に盛られたフライパンを持ってくるなり、10分ほどその場で煮てからはぐつぐつナクゴプセが完成されます。 タコやエビ、モツを一度にスプーンでご飯の上にのせて、ごしごしとこすって食べると、甘辛な甘い味付けと小ホルモンのしょっぱいの香ばしさが調和して、それこそ天国の味です。
■昔のパッビンス
釜山に到着すれば自動反射的にひらめくメニューの一つが、まさに昔かき氷(パッビンス)。 ただ、かき氷の上に小豆をのせただけの昔かき氷なのに不思議に本当においしいし、中毒性があります。
粗放タコは家の近くにある'豚かき氷'を訪れました。 小さいながらも端正な感じの室内、"直接ゆでた小豆で正直に作ります"、"小豆足りなければ、おかわりできますよ"という小豆に対する自負心と豊かさが感じられる壁の文句が目を引きます。 さらに印象的なのは、値段。しっかりとしたかき氷一杯が4千2百ウォンです。
綺麗にひいた牛乳氷に蒸したての小豆、そしてこりこりとした餅。材料は簡単ながらもこぎれいで、高級な味です。 一緒に注文した餅焼き(3千8ベクウォン)はおはぎをこんがりに焼いた後、蜜をたっぷり入れて出ますが、これも次の日また、思い出すほどおいしいです。
■ザ・ベイ101
絵のような海雲台がそのままに見える客室の窓際に座って漫画を読んでいたら、腹がそろそろすいてきた頃、包装してきた希望、フライドチキンをオープンしました。 冷えてもっとおいしいチキンは想像したそのままだったので満足しました。 いっぱいになったお腹を抱え、ホテルの外に出ました。 今夜は海雲台(ヘウンデ)のホットプレイス、'ドベイ101'で夜景を楽しむ予定。海雲台(ヘウンデ)ビーチに沿って冬柏島の方に行くと、華やかな電光板によって塗られたサイボーグな外観のドベイ101が現れる。 1階に位置したダイニングパブ'ピンゴスエンチェッ'でビール一杯を注文して飲みながら、潮風にあたっていたらいつの間にか暗くなって夜に。テラス席に出てマリンシティーとマリン港の華麗な照明が醸し出す海雲台(ヘウンデ)の夜景を鑑賞しました。 宿舎に戻る途中、でも何かしらと足りない気持ちに海雲台市場のグルメ'サングック家'に立ち寄って少し辛いトッポッキを一皿吸入して満足げな釜山モクバン(グルメ)を1日を終えました。
まとめ
いかかでしたか?
上の写真は夜のへウンデなんです!夜、ここでチキンを食べたり
友だち同士でビールを飲みながら夜景を見るのも雰囲気があっていいと思いますよ♡