まずは日本のコロッケパンを紹介!
こちらのパンは、日本で売られているコロッケパンです。パンの中にコロッケが入っていて、コロッケに濃く味付けされたソースが付いています。コロッケとパンは相性がよくて美味しいですよね!子供から大人まで大人気なパンですよね!ソースにこだわっているお店もあります。
もちろんソースだけではなく、コロッケ自体やパンにこだわりを持って作っているお店もありますね。コロッケパンのファンからすればいろいろな種類を食べられるのは嬉しい事ですよね!いろいろ食べているうちに自分好みのコロッケパンが出てきたりしますよね~!!
韓国のコロッケパンはこちら!
こちらが韓国で有名なコロッケパンです!写真で見て分かる通り、日本のコロッケパンと全く違いますよね。コロッケパンというよりは、揚げパンみたいなの・・?というイメージですかね。そもそもパンの中にコロッケが入っていません!!(笑)なぜ、これをコロッケパンというのでしょうか??
そもそも韓国と日本では、コロッケの意味が違います。日本でコロッケというと、コロッケパンに入っているコロッケを想像しますよね。しかし韓国でコロッケとは、パンの種類にすぎません。コロッケが入っているワケではないのです。この違いが面白いですね!!
韓国の面白いパンを紹介!
■シュークリームパン
韓国ではシュークリームパンと呼ばれています。さてシュークリームパンと聞いてどう思いましたか?日本でシュークリームと言えば、美味しいお菓子の事を思い出すと思います。シュークリームみたいなパンという事でしょうか!?はて、このシュークリームパンとはいったいどんなパンなのでしょうか!?気になりますね。
正解は日本でいう、クリームパン!!こちらのコロッケパンと同様、驚いてしまいますね。シュークリームと聞くとどうしてもお菓子を思い出してしますます!(笑)そんなパンもあればもっと話題になるかもしれませんね。しかしシュークリームパンとはクリームパンだったのですね!どんな味がするのか、食べてみたいと思いませんか??
まとめ
いかがでしたか。韓国と日本のコロッケパンの違いについて紹介しました。名前が一緒でも中身が違うと、こんなにもびっくりしてしまうのですね!シュークリームパンも名前を聞けば、どんなパンなのか一度は食べたい!と思うでしょう。日本でもシュークリームパンという名前にしたら売り上げが伸びそうですね!