イ・ミンジョン
生年月日：1982年2月16日
デビュー：04年 映画「知ってる女」（10才アートホール劇団のクリスマスミュージカル出演）
ドラマ ：妻の復讐、カクテキ、どなたですか？、花より男子、あなた、笑って、マイダス、
ビッグ 〜愛は奇跡〜、私の恋愛のすべて、ずる賢いバツイチの恋他
映画 ：葡萄の木を切れ、ペントハウス・エレファント、白夜行、シラノ恋愛操作団、
ワンダフル・ラジオ
イ・ビョンホンと2013年8月結婚。2015年3月第1子出産。
花より男子で話題に。出産後もかわらず美しさをキープ。
ソン・イエジン
生年月日：、1982年1月11日
デビュー：’99年、ソマン化粧品CM。ドラマ：’01年おいしいプロポーズ
ドラマ ：おいしいプロポーズ、大望、夏の香り、恋愛時代、スポットライト、個人の趣向、
シークレット・ガーデン、サメ〜愛の黙示録〜
映画 ：秘密、酔画仙、永遠の片想い、ラブストーリー、君に捧げる初恋、私の頭の中の消しゴム
四月の雪、ナンパの定石、ファム・ファタール、妻が結婚した、白夜行 、恋は命がけ
ザ・タワー 、殺人の疑惑、パイレーツ、幸せいっぱいの家、荊棘の秘密
『涙の女王』ですね。可憐な女性を演じることが多かったですね。
しかし、今年公開となった「荊棘の秘密」では’狂気’にみちた母親役で演技賞を受賞。
女優としてのキャリアを評価されました。
ソン・ヘギョ
生年月日：、1981年11月22日
デビュー：ファッション雑誌・CMでモデル、’96年 ドラマ『初恋』
ドラマ ：初恋、 順風産婦人科 、 秋の童話、守護天使、 ホテリアー、オールイン、
フルハウス、 彼らが生きる世界、その冬風が吹く 、太陽の末裔他
映画 ： 僕の世界の中心は君だ、 ファン・ジニ 、 グランド・マスター 一代宗師、
世界で一番いとしい君へ、太平輪、私は女王だ他
「世界で最も美しい顔100人」に選ばれ、フランスのエージェンシーと契約や中国での活躍など韓国を代表するといっても過言ではない天然系美女。今年は『太陽の末裔』が大ヒット。
2016韓国大衆文化芸術賞での血液型をきかれた時には「美人型」と答えたユーモアも高評価。
ホントに美人なので、「おっしゃる通り」としか返しようがないですね。
ハン・ジミン
生年月日：1982年11月5日
デビュー：’99年neverstop。
小学生から学習誌のモデル・ファッション誌『Ceci』モデルからタレントへ転身
ドラマ ：オールイン、宮廷女官チャングムの誓い、復活、偉大な遺産、無敵の新入社員、
京城スキャンダル、イ・サン、カインとアベル、パダムパダム、屋根部屋のプリンス、
ジキルとハイドに恋した私、嫉妬の化身他
映画 ：お父さんには内緒、青燕、解剖学教室、朝鮮名探偵 トリカブトの秘密、プランマン
王の涙－イ・サンの決断－、チャンス商会～初恋を探して～、密偵
童顔で清純なイメージの美貌がなんともうらやましい限り。
オールインでは、ソン・ヘギョ演じるスヨンの子役で出演。同い年なのにね。
また、イ・サンではイ・サンの側室役でしたが、王の涙では、イ・サン（ヒョンビン）を暗殺しようとする大妃役。そして、ジキルとハイドではヒョンビンと恋人役。って、流れをみているとなかなか面白いですよね。
イ・サンで共演したイ・ソジンは、花よりおじいさんの中で結婚相手の話の際にハン・ジミンがすごく良い子だっていってました。ヒョンビンは、「仙人のようだ」と表現。
きっと、見た目のイメージそのまんまのいい子なんだろうと思われます。
まとめ
いずれ劣らぬ美し女子達。すでに女子ではなく大人の女性ですね。
同年代の男性俳優たちと同じく演技や存在感もキャリアとともにどんどん成長していますね。
まさに’花’そのもの。
ちなみに日本では、
深田恭子、加藤あい、安田美沙子、森泉、吹石一恵、小林麻央、真木よう子他。
やっぱり、’82年組’は男女ともにすごいという噂は間違いないですね。
