全て１万ウォン以下！韓国プチプラ化粧品＜基礎化粧品編＞

韓国版マツモトキヨシとも言えるオリーブヤングで売っているブランド植物ナラ(*ナラは韓国語で’国’を意味する言葉です)。カレンデュラリフレッシュトナーは鎮静効果があるカレンデュラ花の成分が含まれていて、敏感肌の人でも使える化粧水です。

香りも天然ハーブからの成分で心地良い！最近話題になっている化学有害成分も入っていないので、家族みんなで使えそうな商品ですよね。この商品のもう一つの特徴は容器！ふたを開けるとまるでネイルショップのネイルリムーバー容器みたいに、コットンで押すとどんどん出てくる形式。大容量だけど、無駄なく最後まで使いきることが出来て嬉しいですね。

りんごやにんじん、はちみつ、ブラックシュガーなど食べれるものを材料に作る化粧品で有名なブランドSKINFOOD。全般的に刺激が少ない成分を使っていて、敏感肌の人でも使えるものが多いブランドです。SKINFOODの青りんご化粧水は夏になると、かならず売れる商品！青りんごのフレッシュな香りとなんと炭酸が入っているのが特徴で、べたつかずさっぱりしていて夏にぴったりの商品です。７０００ウォン代ともちろん１００００ウォン以下の商品です。

最近、持ち歩く人が多くなっているミスト！熱い夏にはすっきりするために、乾燥する冬にはお肌の水分量調整のために必要なものですね。Innisfreeのオリーブリアルオイルミストは、オイル成分が含まれていて、乾燥肌の人にぴったりの商品です。

化粧の最後に使って、ムルグァンを演出する時もちょうど良いんだとか。値段も９０００ウォン代と安いし、人気のおかげで品切れ中の時が多いから、とにかくお店においてあったら買う！という人が多いです。ミストって何となく自分で買うにはもったいない気もするから、お土産にあげると喜ばれるかもしれませんね。

アイクリームってまあいいかって省略しがちだけど、専門家によるとエッセンスは塗らなくてもアイクリームは必須とのこと。韓国の美人女優、ソン・ヘギョさんはなんと２０歳の時からアイクリームを欠かさず塗っていると言っていましたね。さすがです…。

でもアイクリームって意外と高くて、手が出せない…という人におすすめなのが ETUDE HOUSEのハニーセラアイパッククリームです。この商品ははちみつ成分をたっぷり使っていて、若い人でも気軽に使える１００００ウォン代。塗りながら軽くマッサージしてあげると、目の周りの血行もよくなって、明るい印象になります。